不動産市場

不動産情報流通の仕組み

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不動産情報流通の仕組み(12.12.06) 1.物件情報が流通する仕組みを知ろう! 物件情報を効率的に収集するには、物件情報がどのように流通するのかを知ることが大切です。ここでは、簡単に売却の流れを確認してみましょう。 1)売主が不動産会社に売却を依頼。査定後、売出し価格を協議。        ↓ 2)売主と不動産会社が媒介契約を締結し、売却活動開始。        ↓ 3)不動産会社専用システム「REINS(レインズ)」に売却物件を登録。        ↓ 4)「REINS(レインズ)」から、他の不動産会社に物件情報が提供。        ↓ 5)不動産各社は、独自に物件情報を収集し、顧客へ情報を提供。 「REINS(レインズ)」は、国土交通大臣指定の不動産流通機構が運営するコンピューターネットワークシステムです。 売却依頼を受けた不動産会社は、「専属専任媒介契約」の場合は5日以内、「専任媒介契約」の場合は7日以内に、「REINS(レインズ)」に物件情報を登録することが義務付けられています。 2.不動産会社は「REINS(レインズ)」を通じて情報を共有しています! 「REINS(レインズ)」には、「一般媒介契約」の物件及び不動産会社が自ら売主となる物件(新築マンションなど)を除く、すべての物件が登録されています。 「REINS(レインズ)」に登録された物件は、すべての不動産会社が閲覧することができますので、事実上、すべての不動産会社で物件情報を共有しているのと同じ状況になっています。 いろいろな不動産会社の折込チラシやホームページに、同じ物件が掲載されているのは、「REINS(レインズ)」を通じて、すべての不動産会社が物件情報を共有しているからなのです。 3.プレシークでは「REINS(レインズ)」の情報を確認しています! プレシークでは、新規登録物件を含め「REINS(レインズ)」物件情報を完全に把握することができる環境を整えています。 毎日すべての物件情報を確認し、確かなプロの目で厳選した情報をサイトに掲載しております。 そのなかには、担当エージェントから推奨物件登録されて、はじめて閲覧することができる情報もございます。 気になる物件が見つかったときは、まず最初に担当エージェントにお問い合わせください。 4.どこの不動産会社に問い合わせるかで仲介手数料が決まります! 「REINS(レインズ)」物件情報は、すべての不動産会社が取り扱いできますので、最初にどの不動産会社に問い合わせるかで、仲介手数料が決まってしまいます。 不動産業界の独特の商慣習ではありますが、他の不動産会社を通じて内覧や資料提供を受けた後では、お取り扱いすることが難しくなりますのでご注意ください。 それでは今回のまとめです。 ●不動産会社は「REINS(レインズ)」を通じて物件情報を共有しています。 ●「REINS(レインズ)」の物件はすべての業者が取り扱いできます。 ●毎日全物件を確認しているプレシークなら「REINS(レインズ)」の新着物件情報を見逃すことはありません。 ●どこの不動産会社を通じて物件内覧に行くかで、仲介手数料が決まります。プレシークを通じたお取引は仲介手数料半額・優遇となります。 [cc id=42 title=”下部バナー”]